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相続による不動産名義変更

相続による不動産名義変更

 相続による不動産名義変更とは、

 亡くなった方の名義になっている土地・家・マンションなど不動産の名義を相続人に変更する手続きです。

 特に争いがなく、相続人全員の同意により、特定の相続人名義(共有も可能)にする手続きになります。
 (これを専門用語では、相続登記といいます)

 

費用について

相続による、不動産名義変更にかかる費用は、
「手数料(報酬)」と「諸経費」と「登録免許税」の合計になります。
以下、それぞれについて詳しく説明させていただきます。
なお、すべて消費税込みの金額になります。別途、消費税を請求することはございません。

手数料(報酬)

 手数料(報酬)は、58,000円(消費税込み)です。
 遺産分割協議書作成から法務局への申請まで、不動産の名義変更に必要なすべての手続きが含まれております。

 以下の例外に該当しない限りは定額で、追加料金は発生しません。
 当オフィスではこれまで、およそ80%くらいの皆さまが、この基本手数料58,000円のみ追加料金なしに該当しています。
 例外的に追加料金する場合については、以下でご確認ください。

(追加料金が発生する場合は)こちらをクリックしてご確認ください
追加料金の発生する場合
  1. 相続人が6人以上の場合

    相続人が5名までの場合は、基本手数料で承ります。
    6名以上の場合、超えた方1人につき2,000円加算させていただきます。
  2. 不動産が6個以上場合

    名義変更する不動産が土地、建物合計5個までは、基本手数料で承ります。
    6個を超えた場合、超えた物件1個につき2,000円加算させていただきます。
  3. 法務局の管轄が異なる物件を同時に名義変更する場合

    大阪市の物件と奈良市の物件を一度に名義変更されるような場合には、それぞれの管轄法務局へ、別々に名義変更の申請をする必要があります。
    その場合は、別管轄の申請1か所につき手数料2万円加算させていただいております。

    たとえば、大阪市+奈良市では、58000+20000-=7万8000円
    東京+千葉市+茨城では、58000+20000+20000=9万8000円となります。

    なお、同じ県や市内でも、管轄が異なる場合があるので、ご注意ください。
    たとえば、同じ神奈川県の鎌倉市+横須賀市+平塚市の場合、すべて管轄が異なりますので、
    58000+20000+20000=9万8000円となります。
    たとえば、神戸市であっても、神戸市垂水区+神戸市西区では、管轄が異なりますので、
    58000+20000-=7万8000円となります。

    逆に、違う市町村でも管轄が同じ場合は、追加料金はありません。
    東京都武蔵野市+三鷹市は、管轄が同じなので、58000円です。


    つまり、行政区画ではなく、法務局の管轄に左右されます。
    法務局の管轄につきましては、以下のページをご参照ください。

    ⇒ 法務局ホームページ(管轄のご案内)

諸経費

  1. 戸籍謄本等取得費
     相続名義変更の場合、亡くなった方の戸籍謄本(出生から死亡まですべて)と住民票の除票、相続人全員の現在戸籍などが必要になります。

     そういった必要書類の取得代行をご希望の場合は、1通1,800円で取得代行させていただいております。もちろん、ご自身で入手していただいた場合は、この費用は不要です。

     一般的なよくあるケースとしましては、亡くなった方の戸籍謄本(出生から死亡まですべて)を揃えるのは大変ですから取得代行にして、現在戸籍については、御自身で取得されるという場合が多いです。
     なお、印鑑証明書の取得代行はできません。
  2. 郵送費  
     郵送費につきましては、実費相当額をいただいております。

     重要書類を書留郵便等で何度もやり取りさせていただいておりますので、費用のおおまかな目安としましては、相続人2人の場合で4,000円程度、3人の場合で5,000円程度、4人の場合で6,000円程度となります。
     
  3. 登記簿謄本調査、取得費
     事前の登記簿調査、および、登記完了後の登記簿謄本取得費用をいただいております。
     これにつきましては、事前、完了とも不動産1個につき500円です。(税金、取得手数料込)

登録免許税

 相続による不動産の名義変更(相続登記)。
 名義変更する際に「登録免許税」を納付しなければなりません。
 登録免許税とは、不動産登記(登録)をするときに課される税金で、登記申請と同時に支払います。

 相続による不動産名義変更の登録免許税は、不動産価格(課税価格)に税率(0.4%)をかけた額になります。

 たとえば、課税価格が1千万円の不動産であれば、税額は4万円になります。
 課税価格は、「固定資産評価証明書」に記載された不動産の評価額になります。

<登録免許税計算の具体例>

 固定資産評価証明書に記載され評価額が、以下である不動産を相続した場合
 土地:8,242,000円
 建物:6,626,000円

(8,242,000+6,626,000)× 0.4% = 59,472 ⇒ 税額 59,400円 (100円未満は切り捨て)

手続きの流れ

手続きの流れは、こちらのページをご参照ください

必要書類